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写真を見返したら気づいた。2歳の知育おもちゃ、本当に大切なこととおすすめ5選

知育おもちゃ

ある夜、何気なくスマホの写真フォルダを開いた。

上の子が2歳だったころの写真が出てきた。ご飯を食べている写真、公園で泥だらけになっている写真、誕生日ケーキの前で笑っている写真。どれも愛おしくて、じわっとした気持ちになった。

でも、スクロールしながらふと気づいた。

おもちゃで遊んでいる写真が、ほとんどない。

一緒に遊んでいた記憶も、あまり出てこない。買い与えたおもちゃが何だったかも、正直よく思い出せない。

スマホを置いて、隣で寝ている下の子の顔を見た。

この子が2歳になったとき、同じことを繰り返したくない。今度こそ、ちゃんと選んであげたい。そして一緒に遊びたい。

そう思ってから、いろパパは本気で調べ始めた。この記事はその記録です。


この記事でわかること

  • 2歳の子どもに今、何が起きているのか
  • 知育おもちゃを選ぶときの3つのポイント
  • いろパパが本音でおすすめする知育おもちゃ5選
  • おもちゃ選びに迷ったときの解決策

2歳の子どもに今、何が起きているのか

おもちゃを選ぶ前に、まずここを知ってほしい。

2歳になると、走ったりジャンプしたり、手すりを使わずに階段を上り下りできるなど、運動能力がぐんと発達します。手先も器用になってきて、スプーンやフォークを上手に使えるようになったり、クレヨンでぐるぐると曲線が描けるようになったりします。言葉の面では「ママ、おいで」「わんわん、いた」といった2語文が話せるようになり、見立て遊びやごっこ遊びが大好きになる時期です。

そして忘れてはいけないのが「自分でやりたい!」という気持ちが一気に強くなる時期だということ。

運動の敏感期にある2歳児は、自由に動くようになった手を使ってみたいと感じるようになります。特に「ねじる・曲げる・ちぎる」動作ができるようになってくる時期で、手指の微細運動を促す知育玩具を与えてあげるのがおすすめです。

つまり2歳は「やりたい気持ち」と「できる手」が同時に育つ黄金期。その「やりたい」を上手に引き出せるおもちゃを選んであげることが、この時期の一番大切なことだとわかった。

上の子のとき、この黄金期に何をしてあげられていたか。写真を見返しながら、静かに反省した。


知育おもちゃを選ぶ3つのポイント

ポイント① 子どもの「今の興味」に合わせる

車や電車が好きな子には乗り物系のおもちゃ、お世話が好きな子にはお人形遊びというように、普段の様子をよく観察して「お気に入り」になりそうなおもちゃを選んであげましょう。子どもが夢中になれるおもちゃこそ、一番の知育玩具です。

上の子のとき、いろパパは「知育に良さそうなもの」を基準に選んでいた。でも本当は「この子が今、何に夢中か」を基準に選ぶべきだったと今は思う。

ポイント② 指先をたくさん使えるものを選ぶ

論理的思考力を伸ばしたいなら積み木・ブロック・パズルなどがおすすめです。どこにどのピース・ブロックをはめたらよいのか試行錯誤することで、論理的な思考力が身につきます。

ポイント③ 安全マークを必ず確認する

誤飲の危険がない大きさか、舐めても安全な塗料を使用しているかなど、細かな点もしっかり確認しましょう。STマークやCEマークなど、安全基準をクリアした安全マークがついたおもちゃを選ぶと安心です。


いろパパが本音でおすすめする知育おもちゃ5選

① ビーズコースター(ルーピング)

ワイヤーに沿ってビーズをくねくねと動かすおもちゃ。シンプルに見えて、子どもが驚くほど夢中になる。

指先の発達にとても効果的で、大小の比較や色・触感の違いを認識するなど、遊びながら多くの知育効果が得られます。「もっとやりたい」という顔で何度も繰り返す姿を見ると、これが「指先で脳を育てる」ということかと実感できる。

② 紐通し(ビーズ通し)

ビーズに紐を通していくシンプルなおもちゃ。2歳児にはまず大きなビーズからはじめましょう。上手くなるまでずっと長く遊べる知育にぴったりのおもちゃです。

「できた!」という達成感が子どもの自信を育てる。難しすぎず、簡単すぎない。このバランスが2歳にちょうどいい。

③ 木製おままごとセット

想像力・社会性・コミュニケーション能力を育みます。「どうぞ」「ありがとう」というやりとりが自然に生まれる。言葉の発達と社会性が同時に育つのが、このおもちゃの魅力だ。

写真が少なかったあのころ、こういうやりとりを一緒にやれていたら、もっと違う記憶が残っていたかもしれない。

④ 型はめパズル

丸・三角・四角などのブロックを対応する穴にはめるシンプルなパズル。2歳児の小さな手でも握りやすく、はじめてのパズルにぴったりです。5ピース前後で完成するものから成功体験を積み重ねるのがよいでしょう。

「できた!」の積み重ねが、考える力の土台になっていく。

⑤ 積み木(シンプルな木製)

いくつになっても手放せない定番中の定番。視覚を刺激するカラフルな色使い、触覚の発達を促す手触りの異なる素材など、五感を刺激しながら脳の活性化につながります。

積んで崩して、また積む。その繰り返しの中で、集中力・創造力・空間認識力がじっくり育っていく。上の子も下の子も、結局これが一番長く遊んだかもしれない。


おもちゃ選びに迷ったときは

毎回一から選ぶのは正直しんどい。何が発達にいいのか、何が安全なのか、何が長く遊べるのか。情報が多すぎて、選んでいるうちに疲れてしまう。

そういうときに頼りになるのが知育おもちゃのサブスク。専門家が子どもの月齢と発達に合わせて選んでくれるので、選ぶ手間がなくなる。上の子のときに知っていたら、もっと楽だったと思う。

詳しくは「知育おもちゃのサブスクおすすめ5選」の記事でまとめています。
👉 知育おもちゃのサブスクおすすめ5選

また、木製おもちゃにこだわるならウッディプッディやGENIも候補に入れてみてください。
👉 木のおままごと ウッディプッディ
👉 GENI公式オンラインショップ by エドインター


最後に

あの夜、スマホの写真を見返して気づいたことがある。

おもちゃの写真が少なかったのは、一緒に遊んでいなかったからかもしれない。買って渡して、それで終わりにしていたのかもしれない。

おもちゃは、渡すだけじゃなくて一緒に遊ぶものだった。親子で一緒に遊ぶことで、コミュニケーション能力も育てられる。それが一番の知育だったのかもしれない。

下の子の2歳には、ちゃんと一緒に遊ぼうと思っている。写真もたくさん撮ろうと思っている。おもちゃで遊ぶ顔を、ちゃんと残しておきたい。

いろパパも現在進行形で続けています。


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