「上の子にも、もっと早くからやってあげればよかった…」
小学校の授業参観から帰った夜、妻とそんな話をしたことがあります。
上の子が小学生になってから、私は知育に対する考え方が大きく変わりました。赤ちゃんの頃に「知育おもちゃって本当に必要なの?」と半信半疑だった自分が、今では0歳の下の子のために必死に調べているのだから、人は変わるものです。
年が離れた2人の子どもを育てているからこそ見えてきた景色があります。この記事では、年の差兄弟を育てるいろパパが、知育の大切さについて本音でお伝えします。
この記事でわかること
- 年の差兄弟ならではの知育の悩みと気づき
- 上の子の経験から学んだ「早期知育」の大切さ
- 0歳と小学生、それぞれに合った知育の関わり方
- 2人の子育てで見えてきた「知育より大切なこと」
年の差兄弟育児のリアルな悩み
正直に言います。年が離れた2人の子育ては、想像以上に「別々の悩み」が同時にやってきます。
上の子は小学校の勉強・友達関係・習い事。下の子は離乳食・寝かしつけ・月齢に合ったおもちゃ選び。どちらも手を抜けないのに、どちらにも全力で向き合おうとすると、パパの体力と時間はあっという間になくなります。
特に私が悩んだのは**「上の子と下の子で教育方針をどうそろえるか」**という問題でした。
上の子が小さかった頃と、今では知育や教育に関する情報量が全然違います。モンテッソーリ・シュタイナー・プログラミング教育…当時は知らなかったものを今の私は知っている。その差を上の子に申し訳なく思う気持ちが、ずっとありました。
上の子の小学校入学で気づいたこと
授業参観で先生の話をじっと聞いている子、積極的に手を挙げる子、友達と上手に関われる子。
「この差はどこから来るんだろう」と考えたとき、思い当たることがありました。幼い頃にパズルや積み木でじっくり考える経験をしてきた子は、授業でも考えることを楽しんでいるように見えました。
知育の効果は、すぐには見えません。でも確実に、何年も後になって現れてくるものだと実感しました。
0歳の知育で大切にしていること
下の子が生まれてから、私が意識して変えたことが3つあります。
① おもちゃを「与える」のではなく「一緒に楽しむ」
どんなに良い知育おもちゃでも、パパ・ママが一緒に楽しまなければ半分以下の効果しかありません。忙しい日でも5分だけ床に座って一緒に遊ぶ。それだけで子どもの反応が全然違います。
② 「なぜ?」を大切にする
0歳の赤ちゃんはまだ言葉が話せませんが、目で見て・触って・聞いて「なぜ?」を感じています。音が鳴るおもちゃを触ったとき「なんで音が出るんだろう?」と不思議に思う瞬間が、知的好奇心の芽生えです。その瞬間を大切にできるおもちゃを選ぶようにしています。
③ 「比べない」を意識する
上の子の成長と下の子を比べない。他の子の成長と比べない。その子のペースで、その子らしく育つことを信じる。これが一番難しくて、一番大切なことだと思っています。
小学生の上の子の知育で大切にしていること
小学生になると「知育おもちゃ」より「体験」の方が大切になってきます。
私が上の子と一緒にやっていること。
- プログラミング体験教室に一緒に参加してみた
- 図書館で本人が読みたい本を自分で選ばせる
- 料理を一緒にして算数・理科を自然に学ぶ
- ニュースを見ながら「これどう思う?」と話し合う
知育は「おもちゃ」だけではありません。日常のあらゆる場面が学びの機会です。
年の差兄弟育児で気づいた「知育より大切なこと」
2人の子育てを通じて、私が一番大切だと気づいたことをお伝えします。
それは**「パパが楽しそうにしていること」**です。
パパが本を読んでいると子どもは本に興味を持ちます。パパがプログラミングを楽しんでいると子どもはパソコンに近づいてきます。パパが料理を楽しんでいると子どもはキッチンに来ます。
子どもは親の背中を見て育ちます。どんなに高価な知育おもちゃより、楽しそうに生きているパパの姿が、一番の知育なのかもしれません。
上の子を育てて学んだこと、下の子に活かしていること。このブログではこれからもいろパパのリアルな体験をお届けしていきます。一緒に悩んで、一緒に考えていきましょう。
まとめ
年の差兄弟育児だからこそ見えてくる景色があります。上の子の成長から学んだことを下の子に活かせる。それは年の差兄弟育児の大きな強みです。知育に遅すぎることはありませんが、早く始めるほど選択肢が広がります。今日からできることを、一つだけ試してみてください。
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