入学説明会に行く前から、少しずつ準備を始めていた。
筆箱はキャラクターもので可愛いのを見つけて買った。下敷きもお気に入りのデザインのものを選んだ。鉛筆も名前入りのものを注文した。「早めに準備しておけば焦らなくて済む」と思っていた。
説明会の日、配布された資料を読んで固まった。
「筆箱はキャラクターもの不可。下敷きは無地のみ。鉛筆はBまたは2Bを指定」
買ったものが、全部ダメだった。
妻と顔を見合わせた。「先に買わなければよかったね」という言葉は、二人とも言わなかった。でもそう思っていたのは間違いない。
あの失敗を、同じようにこれから入学準備を始めるパパ・ママには繰り返してほしくない。
この記事は、説明会に行って初めてわかったことを、全部正直に書いています。
この記事でわかること
- 説明会に行く前に絶対やってはいけないこと
- 説明会当日に持っていくべきもの
- 説明会で配布される資料の読み方
- 説明会後に準備すべきものリスト
- 安く・賢く入学準備を揃えるコツ
入学準備で一番大事なこと
結論から言う。
説明会の資料を読むまで、何も買わないほうがいい。
入学準備の情報はネットにたくさんある。「入学準備リスト」で検索すれば、必要なものがずらっと出てくる。でもそのリストは「一般的なもの」であって「あなたの子どもの学校のもの」ではない。
学校によって指定が全然違う。キャラクターもの禁止の学校もあれば、自由な学校もある。算数セットや体育着は学校の説明会で購入できる場合が多いが、説明会を逃すと販売店舗に直接行かなければならなくなる。
「早めに準備しよう」という気持ちはわかる。でも説明会の前に買い揃えると、無駄になるものが出てくる可能性がある。まず説明会に行って、資料をもらってから動くのが一番賢い準備の仕方だとわかった。
説明会当日に持っていくべきもの
説明会は入学準備のスタートラインだ。ここで何を買えるか・何を確認すべきかを知っておくだけで、その後の準備がスムーズになる。
① 現金2万円前後
説明会の当日、算数セット・体育着・給食着など学校指定のものがその場で販売されることが多い。カードが使えない場合がほとんどなので、現金を必ず持参すること。
いろパパは「説明会って話を聞くだけじゃないの?」と思っていたので、準備不足で焦った。2万円前後を目安に現金を用意しておくと安心だ。
② メモ帳とペン
資料に書いていない口頭での説明もある。後で「あれ、なんて言ってたっけ」とならないようにメモを取っておこう。
③ 資料を入れるクリアファイルかバッグ
説明会では複数の資料が配布されることが多い。バラバラにならないようにまとめて持ち帰れる準備をしておこう。
説明会の資料で必ず確認すること
配布された資料には、その学校独自のルールが書かれている。ここを読まずに準備を進めると、いろパパのように無駄買いをすることになる。
① 文房具のルール
最近はキャラクターもの禁止・無地指定の学校が増えている。筆箱・下敷き・消しゴムは必ず資料で確認してから買うこと。
② 鉛筆の濃さの指定
学校によってHB・B・2Bと指定が違う。名前入り鉛筆を事前に注文すると変更できないので、必ず確認してから注文すること。
③ 算数セット・体育着・給食着の購入方法
学校指定のものは説明会当日に購入できる場合が多い。説明会を欠席した場合や購入し忘れた場合は、指定の販売店舗に直接行く必要が出てくる。これが意外と手間になるので、説明会当日に買えるものはその場で買っておくのが正解だ。
④ 入学式までに必要なものの締め切り
資料には「入学式までに必要なもの」と「入学後に必要なもの」が分けて書かれていることが多い。締め切りを確認して、優先順位をつけて準備しよう。
説明会後に準備するものリスト
説明会の資料を確認したあと、学校の指定に合わせて揃えるものの一般的なリストです。ただし必ず自分の学校の資料と照らし合わせて確認してほしい。
【説明会当日に買えるもの】
| アイテム | ポイント |
|---|---|
| 算数セット | 学校指定・その場で購入が基本 |
| 体育着・赤白帽 | 学校指定サイズを確認 |
| 給食着 | 学校指定のものを |
| 上履き | 指定の色・種類を確認 |
【説明会後に揃えるもの】
| アイテム | ポイント |
|---|---|
| 筆箱 | キャラクター可否を確認してから |
| 鉛筆(指定の濃さ) | HB・B・2Bを資料で確認 |
| 赤青鉛筆 | 1本タイプが多い |
| 消しゴム | シンプルなものを |
| 下敷き | 無地指定が増えている |
| 色鉛筆・クレヨン | 指定本数を確認 |
| 体操服袋・給食袋・上履き袋 | 手作り指定の学校もあり |
| ランドセルカバー | 透明タイプが使いやすい |
| 防犯ブザー | 通学前に必ず取り付けを |
名前付けは説明会後にまとめてやる
説明会前に名前入りグッズを注文するのは待ったほうがいい。指定外のものを買ってしまった場合、名前が入っていると返品もできない。
説明会後に必要なものが確定してから、まとめて名前付けを進めるのが一番効率がいい。
名前付けで便利なグッズ
| グッズ | 使いどころ |
|---|---|
| お名前シール(防水) | コップ・お弁当箱・文房具 |
| お名前スタンプ | 布・紙・プラスチック全般 |
| 細字油性マジック | 鉛筆の側面・消しゴムなど細かいもの |
👉 お名前シール(おこさま1人向け【最大400円OFFクーポン】お名前シール)
👉 お名前シール(おこさま2人同時向け【ポイント10倍】【2枚目半額】 お名前シール)
👉 お名前スタンプ(【期間限定7本増量最大400円OFF】お名前スタンプ)
入学準備にかかる費用の目安
説明会当日だけで1万〜2万円かかる場合がある。算数セット・体育着・給食着などをまとめて購入するためだ。当日現金が足りなくて困らないよう、2万円前後を必ず準備しておこう。
その後の文房具・名前付けグッズなども含めると、入学準備全体で5〜7万円程度かかると見ておくといい。一度に全部買おうとすると家計に響くので、説明会で優先度を確認してから順番に揃えていくのが賢い方法だ。
最後に
買ったものが無駄になったあの日、妻と二人で黙って顔を見合わせた。
「説明会の前に買わなければよかった」とは言わなかった。でも次からは絶対に説明会を最初に行こうと決めた。
入学準備は焦る気持ちはわかる。でも一番大事なのは「説明会に行って資料を読んでから動く」ことだ。それだけで無駄買いがなくなって、準備がスムーズになる。
下の子の入学準備のときは、最初から現金を持って説明会に行くつもりだ。いろパパの失敗が少しでも参考になれば嬉しいです。
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