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5歳までが脳の黄金期。ハーバード大学の研究からわかった、今すぐできること7選

教育法・知育

結論からお伝えします。

5歳までは脳の神経回路が最も活発につながる「黄金期」です。でも特別なことは何もいりません。毎日の語りかけ・笑顔・外遊び・絵本。その積み重ねが、子どもの脳をつくっていきます。


下の子が生まれたとき、いろパパは少し焦っていました。

「0歳から知育って何をすればいいんだろう」「何か特別なことをしないといけないのかな」と思って、いろいろ調べ始めました。

でも調べれば調べるほど、答えはシンプルでした。毎日の関わりの中にこそ、子どもの脳を育てる力があったのです。


この記事でわかること

  • 5歳までが脳の黄金期である理由
  • 脳の発達3段階と時期ごとの特徴
  • 今すぐできること7選(具体例つき)
  • 黄金期に試してほしい教材3選
  • よくある質問

なぜ5歳までが黄金期なの?

ハーバード大学「The Center on the Developing Child」の研究によると、視覚や聴覚機能神経は生後半年までに急速に発達し、言語能力を司る神経回路も0歳児の間にピークを迎えることがわかっています。

また、言語や数学、音感、感覚などに「臨界期」は存在しており、その臨界期は6歳未満です。外国語や数字を処理する能力を育みたいなら、3歳頃から6歳までに始めるのがベストとされています。

つまり、5歳までの時期は脳の神経回路が最も活発につながっていく時期です。この時期に豊かな刺激と体験を与えることが、その後の発達に大きく影響します。


脳の発達3段階

脳には発達の3段階があります。

段階時期内容
第1段階「体の脳」0〜5歳頃起きる・寝る・食べる・動く。生きる基本機能
第2段階「おりこうさん脳」1〜18歳頃言葉・知識・スポーツをつかさどる
第3段階「心の脳」10歳以降感情コントロール・思考・判断

0〜5歳は、すべての土台となる「体の脳」を育てる最重要な時期です。ここがしっかり育つと、その後の発達もスムーズになっていきます。


今すぐできること7選


① たくさん話しかける・言葉のシャワーを浴びせる

話しかけによる効果として、日常的な会話や歌は赤ちゃんの言語習得を促進し、絵本の読み聞かせは言葉のリズムや意味を体験させます。

「今からおむつを替えるよ」「お外は風が気持ちいいね」。日常を実況するだけでいいです。赤ちゃんはまだ言葉の意味がわからなくても、声のトーンと感情をしっかり受け取っています。

今日からできること お世話をしながら、今やっていることをそのまま声に出してみましょう。


② 笑顔で関わる・表情を見せる

パパの笑顔は、赤ちゃんにとって最高の脳への刺激です。ハーバード大学の研究では、にこやかだった親の表情が突然無表情に変わると、赤ちゃんはすぐに気づいて働きかけ、それでも変わらないと顔を背けて泣き出したことがわかっています。

疲れているときでも、目が合ったときだけでも笑顔を見せてあげましょう。

今日からできること 赤ちゃんと目が合ったら、まずにっこり笑ってみましょう。


③ 全身を使った外遊び・多様な動きを経験させる

脳をランダムに活性化させるためには、ある特定の動きをするより、いろんな動きをたくさん取り入れていく方が脳科学的には効果的です。

走る・跳ぶ・転がる・登る。特定のスポーツより、いろんな動きを経験させることが脳の神経回路を広げます。公園での自由遊びが、実は最高の脳トレです。

今日からできること 週末に公園へ行って、子どもが「やりたい」と思う遊びを自由にさせてあげましょう。


④ 五感を刺激する体験を積ませる

0歳から6歳までの時期に、五感を刺激するさまざまな体験をさせてあげることで、感受性や表現力が豊かになります。

土をさわる・砂場で遊ぶ・料理のにおいをかぐ・音楽を聴く・いろんな食感のものを食べる。こういった五感の刺激が、脳の神経回路をどんどんつなげていきます。

今日からできること 「これ触ってみる?」「どんなにおいがする?」と声をかけながら、日常の中で五感を使う場面を増やしてみましょう。


⑤ 「やりたい!」を尊重する

脳科学者の茂木健一郎さんは「子どもの『やりたい』を決して邪魔しないのが親の務め」と主張しています。部屋を散らかしたり、物を投げたりする行動も、実は脳の成長にとっては重要なサインなのです。

「散らかさないで」と止めたくなる気持ちはよくわかります。でも子どもの「やりたい!」は、脳が「これを学びたい」というサインです。できる範囲で見守ってあげましょう。

今日からできること 「なんでそんなことするの」と言いそうになったら「どうなるか見てみようか」に変えてみましょう。


⑥ 生活リズムを整える(早寝・早起き・朝ごはん)

「早寝、早起き、朝ごはん」という生活習慣は、子どもの脳を育てる土台です。これは小児科医であれば誰もが知っている、ごく当たり前の理論でもあります。

派手なことをしなくても、毎日同じ時間に寝て起きて朝ごはんを食べる。その習慣こそが、脳の発達の基盤になります。

今日からできること まずは「寝る時間」だけ決めてみましょう。それだけで生活リズムが整い始めます。


⑦ 絵本の読み聞かせをする

絵本の読み聞かせは、語りかけ・想像力・共感力・スキンシップが一度にできる最高の知育活動です。パパが読む絵本は、ママとは違う声・リズム・反応になります。それだけで赤ちゃんにとって新鮮な刺激になります。

寝る前の10分だけでも十分です。

今日からできること 今夜、1冊だけ絵本を読んでみましょう。


黄金期に試してほしい教材3選

「何か教材も取り入れてみたい」というパパ・ママへ、いろパパが実際に気になって調べた教材を3つご紹介します。どれも無料でお試しできるので、まず試してみるのがおすすめです。


① ワンダーボックス(STEAM・思考力) 対象年齢:4歳〜10歳 / 月額3,700円〜

ワンダーボックスはデジタルとアナログを組み合わせたSTEAM通信教育教材です。プログラミング・アート・パズルなど、子どもの知的成長を刺激する内容で、「夢中になって取り組んでいる」という良い口コミがたくさんあります。

子どものやりたいという気持ちを大切にして、興味・関心の向くコンテンツをやればOK!毎日やらなくてもよし、全部やらなくてもよし。という自由度の高さも魅力です。

こんな子におすすめ特徴
「なんで?」が多い好奇心旺盛な子STEAM教育で地頭を鍛える
思考力・創造力を伸ばしたいプログラミング・アート・サイエンスが学べる
無料でまず試したい体験版アプリ・思考力ワークブックが無料でもらえる

👉 ワンダーボックスを無料で試してみる(ワンダーボックス


② こどもちゃれんじ(総合知育・生活習慣) 対象年齢:0歳〜6歳 / 月額2,380円〜

こどもちゃれんじは年齢に合わせたコース内容で、小学校に上がってからの基礎科目と生活習慣が網羅的に学べる教材です。0歳から始められるので、脳の黄金期の最初からスタートできます。

地頭を鍛え考える力や感性を伸ばすならワンダーボックス、基礎学習をして入学後に苦労させたくないならこどもちゃれんじがおすすめです。どちらも無料でお試しできるので、まず資料請求してみましょう。

こんな子におすすめ特徴
0歳から始めたい0歳〜対応・成長に合わせた教材が届く
生活習慣も一緒に育てたい言語・数・社会性・生活習慣をバランスよく学べる
コスパ重視ワンダーボックスより料金が抑えられる

👉 こどもちゃれんじを無料で資料請求する(こどもちゃれんじ


③ 絵本ナビ(絵本読み放題) 対象年齢:0歳〜 / 月額980円〜

絵本の読み聞かせを習慣にしたいパパ・ママにおすすめです。電子書籍で何冊でも読めるので、寝る前にすぐ始められます。語彙力・想像力・共感力を伸ばしたい子に特におすすめです。

こんな子におすすめ特徴
絵本が好きな子人気絵本が読み放題
語彙力・想像力を伸ばしたい幅広いジャンルの絵本が揃っている
手軽に始めたいスマホ・タブレットですぐ読める

👉 絵本ナビを無料で試してみる(絵本ナビ


教材の選び方まとめ

目的おすすめ教材
思考力・創造力・STEAMワンダーボックス
総合知育・生活習慣・入学準備こどもちゃれんじ
読み聞かせ・語彙力・想像力絵本ナビ
両方バランスよくワンダーボックスこどもちゃれんじの併用もOK

よくある質問

Q. 5歳を過ぎたら脳の発達は止まりますか?

止まりません。ただし0〜5歳は特に神経回路が活発につながる時期なので、この時期の体験が土台になります。今からでも十分です。

Q. 知育教材は必ず必要ですか?

必須ではありません。まずは毎日の語りかけ・外遊び・絵本の読み聞かせを大切にしましょう。「もっと何か試したい」と思ったときに、教材を検討してみてください。

Q. ワンダーボックスとこどもちゃれんじはどちらがいいですか?

ワンダーボックスはSTEAM、こどもちゃれんじは基礎教科・生活習慣と、それぞれ学ぶ領域が異なるので、どちらも気になる人は併用するのもおすすめです。まずはそれぞれ無料でお試しして、お子さんの反応を見てから決めるのが一番です。


まとめ

5歳までに今すぐできること7選をまとめます。

  1. たくさん話しかける・言葉のシャワーを浴びせる
  2. 笑顔で関わる・表情を見せる
  3. 全身を使った外遊び・多様な動きを経験させる
  4. 五感を刺激する体験を積ませる
  5. 「やりたい!」を尊重する
  6. 生活リズムを整える(早寝・早起き・朝ごはん)
  7. 絵本の読み聞かせをする

難しいことは何もありません。毎日の語りかけ・笑顔・外遊び・絵本。それだけで子どもの脳は育っていきます。いろパパも下の子との黄金期を、現在進行形で大切にしています。


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