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5000年間読み継がれてきた知恵がある。タルムードから学ぶ子育ての知恵

教育法・知育

結論からお伝えします。

タルムードとは、5000年間ユダヤ人が読み継いできた知恵の書です。そこに書かれていることは、宗教の話でも難しい哲学の話でもありません。子どもの個性を大切にすること・問いかけること・お金と正しく向き合うこと。現代の子育てに、そのままつながる知恵が詰まっていました。


いろパパがタルムードを知ったのは、ノーベル賞受賞者の20%以上がユダヤ人だという話を読んだことがきっかけでした。

世界人口の0.2%しかいないユダヤ人が、なぜこれほど多くの成功者を生み出しているのか。その答えを探していくうちに、タルムードにたどり着きました。

そこにあったのは、特別な才能の話でも、高価な教育の話でもありませんでした。日常の関わり方・問いかけ方・お金の考え方。それだけでした。


タルムードとは何か

タルムードとは、古代ヘブライ語で「研究」「学習」を意味する言葉です。日常生活の慣習・人との関わり方・お金の使い方など、人生に起こりうるあらゆる問題に柔軟に対処するための知恵の宝庫とされています。

特別な宗教の話ではありません。5000年間、親から子へと受け継がれてきた「生きる知恵」です。


タルムードから学ぶ子育ての知恵3選


① 個性を伸ばす育て方

タルムードには「牛とロバを同じくびきにはめても、うまく畑を耕せない」という説話があります。子どもを一律に育てるのではなく、一人一人の「得意」を見つけて伸ばすことが大切だという教えです。

「他の子と比べること」をやめて「この子だけの力は何か」を探すことが、個性を伸ばす子育ての第一歩です。

👉 詳しくはこちら:[タルムードの教えから学ぶ・個性を伸ばす子育て]


② 「なぜ?」を大切にする育て方

ユダヤ人の親は、学校から帰ってきた子どもに「今日、何かいい質問した?」と聞きます。「何を勉強した?」ではなく「いい質問をしたか?」を大切にするのです。

答えを教えることより、問いかけること。「どう思う?」「なぜそう思う?」という対話の積み重ねが、子どもの思考力と自主性を育てます。

👉 詳しくはこちら:[タルムードから学ぶ「なぜ?」を大切にする育て方]


③ お金の教育・子どもへの伝え方

タルムードは「お金の奴隷ではなく、お金の主人になれ」と教えています。ユダヤ人の家庭では3歳からお金の教育を始めます。「稼ぐ・貯める・与える」の3つを体験を通して伝えることが、お金と正しく向き合う力を育てます。

👉 詳しくはこちら:[お金の話は子どもにしてはいけない?タルムードが5000年前から伝えてきたこと]


タルムードをもっと深く知りたい方へ・おすすめ本3選

「タルムードをもっと詳しく知りたい」「子どもと一緒に読みたい」という方へ、いろパパが実際に読んだ・気になったおすすめ本をご紹介します。


① ユダヤ人の成功哲学「タルムード」金言集(石角完爾・著) 対象:パパ・ママ向け

タルムードの説話が物語とセットで語られ、子どもにも理解しやすく心に深く残る一冊です。ユダヤ人家庭での読み聞かせの仕方・問いかけ方も紹介されており、子育て中の親にこそ読んでほしい内容です。

まずタルムードを知りたいパパ・ママに、一番おすすめしたい本です。タルムードの小話を子どもに話して聞かせる前に、まずパパ・ママが読んでみてください。

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② 金の冠をかぶった雀・タルムード小話絵本(アヤケンパパ・著) 対象:子どもと一緒に読む絵本

タルムードの小話「金の冠を被った雀」を絵本にした作品です。己の価値を大きく見せると身を滅ぼすという教えを、子どもにもわかりやすく伝えてくれます。二児のパパが子どもと一緒に楽しく学べるように制作した絵本です。

読み終わったあとに「どうして雀は困ったことになったと思う?」と問いかけるだけで、立派なハブルータ学習になります。

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③ 必ずお金が貯まるユダヤ蓄財術「タルムード」金言集(小学館) 対象:お金の教育に興味があるパパ・ママ向け

タルムードに満載されているサバイバルの知恵や、お金を引き寄せるユダヤ哲学など、お金と強運を引き寄せるユダヤ5000年の叡智について解説されています。日本人に馴染みのないユダヤ教の戒律について、成立の経緯・意味をわかりやすく伝えているので、ユダヤ教やタルムードの説話に興味があるような人におすすめの本です。

子どもへのお金教育を始める前に、まず親が「お金の哲学」を知っておくための一冊です。

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おすすめ本まとめ比較表

本のタイトル対象こんな人に
タルムード金言集(石角完爾)パパ・ママまずタルムードを知りたい方
金の冠をかぶった雀(絵本)親子で読む子どもと一緒に小話を楽しみたい方
ユダヤ蓄財術(小学館)パパ・ママ子どものお金教育を始めたい方

タルムードが教える子育ての本質

3つの記事と3冊の本を通じて気づいたことがあります。

タルムードが伝えていることは、どれも「子どもを信じること」に集中しています。この子には個性がある。この子には考える力がある。この子はお金と正しく向き合える。その信頼が、子どもの可能性を開いていきます。

特別な教材も、高い塾も必要ありません。毎日の関わり方を少し変えるだけで、子育ては変わっていきます。いろパパも現在進行形で取り組んでいます。


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