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お金のことを絵本で教えたい。パパが選ぶ金育おすすめ絵本10選【年齢別】

教育法・知育

前回の記事で「子どものお金教育は家庭でやるしかない」と書いた。

でも正直に言う。どうやって教えればいいか、まだよくわかっていなかった。

難しい話をしても子どもには伝わらない。かといってなんとなく過ごしていても、お金の感覚は育たない。

そんなとき、絵本という選択肢に気づいた。

読み聞かせなら毎晩できる。楽しみながら読める。パパが一緒に読んで、一緒に考えることができる。何より、いろパパ自身がお金について改めて考えるきっかけにもなる。

今回は、金育をテーマにしたおすすめ絵本を年齢別に10冊紹介します。


この記事でわかること

  • 金育絵本を読み聞かせるメリット
  • 年齢別のおすすめ絵本10冊
  • 各絵本で子どもが学べること
  • パパが読み聞かせるときのコツ

金育絵本を読み聞かせるメリット

難しいお金の話も、絵本を通じてなら子どもの心にスッと入っていく。それだけじゃない。

読み聞かせは「パパと一緒に読む時間」でもある。絵本の内容をきっかけに「お金ってなんだろう」と親子で話し合えるのが、金育絵本の一番の強みだ。


3歳〜幼児向け|読み聞かせから始めたい4冊

① おかねをつかう!生きるのにかかせないお金のはなし
  おかねをかせぐ!生きるのにかかせないお金のはなし

お金の使い方を楽しく学べる3歳からの入門絵本。「お金でものが買える」という基本的な仕組みを、やさしいストーリーで自然に理解できる。金育の最初の一冊として最適だ。

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② あそんでまなぶ はじめてのおかねえほん

遊びながらお金の概念に触れられる一冊。硬貨や紙幣の種類・数え方・買い物の仕組みを、楽しみながら自然に覚えられるように設計されている。お買い物ごっこと組み合わせると効果が上がる。

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③ 買物絵本

買い物の仕組みをストーリーで理解できる絵本。「お金を出す→ものをもらう」という交換の仕組みを、シンプルなストーリーで繰り返し学べる。初めてのお買い物体験の前に一緒に読むのがおすすめだ。

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④ かあさんのいす

お金を貯める意味を感情で学べる名作。火事で家具をなくした家族が、みんなで少しずつお金を貯めてお気に入りのいすを買い直す物語。「なんのためにお金を貯めるのか」を、難しい言葉を使わずに心で教えてくれる。読み終わったあとに「何か買いたいものある?」と聞いてみよう。

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5歳〜小学生向け|一緒に考えたい4冊

⑤ 100円たんけん

100円を持って町を探検する主人公が、100円で何が買えて何が買えないかを体験していく物語。「同じ100円でも使い方によって全然違う価値になる」という感覚を楽しく学べる。スーパーで値段を一緒に読む習慣がついてきたら、次のステップとして読みたい一冊だ。

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⑥ おかねはどこからやってくる?

お金の流れ・仕組みをわかりやすく解説してくれる一冊。「お金ってそもそもなんだろう」という根本的な疑問に答えてくれる。小学校に上がって少しお金の概念がわかってきたころに読むのがおすすめで、親が一緒に読んでも「なるほど」と思える内容がある。

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⑦ ポーチとピース とうしについてかんがえるえほん

投資の概念を4歳から学べる珍しい一冊。リスとタヌキのキャラクターを通じて「今すぐ全部使う」か「少し残しておく」かという選択が将来どう変わるかを学べる。続巻をテキストにしたボードゲームもあるので、絵本の後に家族で遊ぶのもいい。

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⑧ 親子で学ぼう!お金のえほん

親子で一緒に読むことを想定した構成になっている絵本。子どもだけでなく、パパ・ママも一緒に楽しめる内容で、読みながら自然とお金の話が生まれる。金育の入口として家族みんなで読みたい一冊だ。

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2025年発売で超おすすめ3冊|話題の新作をチェック

⑨ コドモの大學 お金ってなんだろう?〜お金の正体はやくそくだった〜

「お金の正体はやくそく」という新鮮な視点で、お金の本質をわかりやすく伝える2025年発売の新作。難しい経済の話ではなく「約束」という子どもに身近な概念からお金を説明する切り口が斬新だ。

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⑩ どうしたらふえるかな?ポンタとまなべる絵本

お金を増やすという概念を子ども目線で解説する2025年発売の絵本。「貯める」だけでなく「増やす」という発想を、かわいいキャラクターを通じて楽しく学べる。将来の金融リテラシーの土台になる一冊だ。

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パパが読み聞かせるときの3つのコツ

① 読んだあとに一言だけ聞く

「この子はなんでお金を貯めたんだろうね?」「100円で何を買いたい?」など、答えやすい質問を一つだけ投げかける。子どもが自分で考える時間が、金育の核になる。

② 答えに正解を求めない

子どもが「全部使いたい!」と言っても、否定しない。「そっかー、なんで?」と聞くだけでいい。考えること自体が大事だ。

③ パパ自身の話をする

「パパも子どものころ、お小遣いを全部使っちゃったことがあってさ」という話は、子どもにとってリアルなお金の教科書になる。


最後に

絵本の次は「耳で聴く」という選択肢

「かあさんのいす」を読み終わった夜、上の子が「もっと聴きたい」と言った。

そのときに使い始めたのがAmazon Audibleだ。


イソップ童話・グリム童話・宮沢賢治など、昔から読み継がれてきた寓話が全部入っている。イソップ童話には「アリとキリギリス」「金の卵を産むニワトリ」など、お金や欲と向き合う話が数多く収録されていて、金育との相性が抜群だ。

「アリとキリギリス」を聴いた後に「どっちがよかったと思う?」と子どもに聞いてみよう。答えは正解じゃなくていい。自分で考えることが大事だ。


さらに、英語絵本・英語児童書も充実している。「ピーターパン」「マジックスクールバス」など子どもに人気の作品が英語音声で聴けるので、英語のかけ流しにそのまま使える。英語教育を始めたいけど何から手をつければいいかわからない、というパパ・ママにもおすすめだ。


そして何より、忙しいパパ・ママの味方になってくれる。

仕事が忙しくて読み聞かせができない夜でも、部屋を暗くしたまま子どもに聴かせられる。パパの通勤中には育児本・お金の本も耳で学べる。「読む時間がない」ではなく「聴く時間を作る」という発想が、忙しい毎日を少し楽にしてくれる。

最初の30日間は無料で試せる。まず一度使ってみてほしい。

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