スポンサーリンク

モンテッソーリ教育とは?忙しいパパでも今日からできる実践法を解説

教育法・知育

「モンテッソーリって聞いたことあるけど、実際どういう教育なの?」

正直に言います。少し前まで私もそうでした。

上の子が小学生になってから、子どもの教育についていろいろ調べているうちに「モンテッソーリ」という言葉に何度も出会うようになりました。藤井聡太名人が幼少期に通っていた幼稚園でも取り入れられていたと知って、俄然興味が湧いてきたんです。

でも調べれば調べるほど「難しそう」「専用の教具が必要なの?」「仕事が忙しいパパには無理かも」という気持ちになっていました。

そこで今回は、難しい言葉を使わずに「モンテッソーリ教育とは何か」を解説しながら、忙しいパパでも今日から家庭でできる実践法をお伝えします。


この記事でわかること

  • モンテッソーリ教育とは何かをわかりやすく解説
  • 従来の教育法との違い
  • 家庭でできる具体的な実践法
  • モンテッソーリ教育に向いているおもちゃ・教具の選び方

モンテッソーリ教育とは?3行でわかる基本

難しく考える必要はありません。一言で言うと「子どもが自ら学ぶ力を信じる教育法」です。

子どもが生まれながらに持っている「自己教育力(自分で自分を育てる力)」を最大限に引き出し、自ら学ぶことを大切にする教育法として世界中で知られています。

つまり、パパ・ママが「これを覚えなさい」と教え込むのではなく、子どもが自分で「やりたい!」と思える環境を整えてあげることが大切という考え方です。


モンテッソーリ教育が生まれた背景

モンテッソーリ教育は、イタリア出身の医師マリア・モンテッソーリによって生み出された教育法です。女性として初めてローマ大学の医学博士号を取得し、大学卒業後は知的障害を持つ子どもの教育に取り組みました。

その後1907年に「子どもの家」を設立。貧困家庭の子どもたちへの教育実践を通じて生まれた教育法が、100年以上経った今も世界中で愛されています。

藤井聡太名人やGoogleの創業者など、各界で活躍する人物がモンテッソーリ教育を受けていたことでも知られています。


従来の教育との一番の違い

従来の教育モンテッソーリ教育
大人が教える子どもが自分で学ぶ
全員同じペース子ども一人ひとりのペース
正解を教える考えるプロセスを大切にする
褒めて伸ばす「できた!」という達成感を大切にする

大人はつい「もう何歳だからこれを覚えてほしい」という思いを押し付けてしまいがちですが、子どもの「やりたい」という気持ちはあくまでも目の前の子どもを観察して子どもの欲求を見極めるというスタンスをとるのが大切です。

これを読んで、ドキッとしたパパは私だけじゃないはずです。


モンテッソーリ教育の3つの柱

① 準備された環境

子どもが「自分でできた!」という達成感を積み重ねられるよう、発達段階に合わせて整えられた空間のことです。家具や道具はすべて子どものサイズに合わせて作られており、子どもが自由に活動を選べるように工夫されています。

家庭で取り入れるなら、まずおもちゃを子どもの手が届く棚に並べるだけでOKです。

② 教具

モンテッソーリ教育と聞いて、美しくてカラフルな木のおもちゃを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。それらは「教具」と呼ばれ、子どもが五感を使って物事を具体的に理解し、やがて抽象的な概念へとつなげられるよう、精密に設計された特別な教材です。

③ 敏感期を理解する

0〜6歳の乳幼児期によく見られ、ある特定の能力を獲得するために強いエネルギーが出る限られた時期のことを「敏感期」といいます。この時期に子どもが興味を持っていることを存分にやらせてあげることが、モンテッソーリ教育の核心です。


忙しいパパでもできる!家庭でのモンテッソーリ実践法5つ

① 子どもが「自分でできる」環境を作る

家庭内の環境を子どもの目線に合わせて整備し、アクセスしやすい棚や道具を用意するとよいでしょう。

難しく考えなくて大丈夫。子どものおもちゃを低い棚に並べて、自分で取り出せるようにするだけで立派なモンテッソーリ環境の第一歩です。

② 「やりたい!」を尊重する

子どもが「自分でやる!」と言ったとき、つい「早くして」「危ないから親がやる」と言っていませんか?モンテッソーリ教育では、時間がかかっても子どもが自分でやりきることを大切にします。

③ 木のおもちゃ・自然素材の教具を取り入れる

子どもの興味を引き出すために、自然素材の玩具や触覚を刺激する教具を取り入れることで、学びの幅を広げることができます。

木のおもちゃは五感を刺激しやすく、モンテッソーリ教育との相性が抜群です。

④ 「叱る」より「伝える」を意識する

モンテッソーリ教育の核となる考え方として「叱る」より「伝える」、「ほめる」より「認める」コミュニケーションが大切とされています。

「ダメ!」の一言を「これはこうするんだよ」に変えるだけで、子どもの反応が変わります。

⑤ 日常生活をそのまま「お仕事」にする

おうちモンテッソーリは、身近な日常生活から始められることがたくさんあります。

テーブルを一緒に拭く、洗濯物をたたむ、料理の材料を運ぶ。子どもが「手伝いたい!」と言ったときが最大のチャンスです。


モンテッソーリ教育におすすめの知育おもちゃ

モンテッソーリ教育の考え方に沿ったおもちゃ選びのポイントは「自然素材・シンプル・繰り返し遊べる」です。

いろパパが注目しているのは以下の2ブランドです。

ウッディプッディ 木製のおままごと・知育玩具が充実した国内ブランド。素材の温かみと安全性にこだわった商品が揃っています。モンテッソーリ教育が重視する「手触り・感覚」を大切にした作りが特徴です。
👉 木のおままごと ウッディプッディ

GENI(ジェニ) 幼児教室うまれの木製知育玩具ブランド。教育の現場から生まれた知育玩具は、モンテッソーリ的な「子どもが自分で考える」設計になっています。
👉 確かな知育効果・知育玩具のGENI[ジェニ] by エドインター


まとめ

モンテッソーリ教育は特別な施設に通わなくても、家庭で今日から取り入れられます。大切なのは高価な教具を揃えることではなく、「子どもの”やりたい”を尊重する」という考え方を日常に取り入れることです。

忙しいパパでも、今日から一つだけ試してみてください。子どものおもちゃを低い棚に並べ直すだけでも、立派なモンテッソーリ教育の第一歩です。いろパパも一緒に実践しながら、このブログでリアルな体験をお届けしていきます!


関連記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました